思春期2

開く
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「シクスティーン初めてのキス、セブンティーン初めての朝、少しずつため息覚えたエイティーン・・・」
中村あゆみの「翼の折れたエンジェル」より

旦那がいる時でも淳史君が来るようになった。
彼が寝たきりであることをいいことに、若干十六の少年は大胆にキッチンで求めてきたり、トイレでつながったり、あたしにありとあらゆる痴態を演じさせた。
あたしの人生でこれほど、いやらしい経験はかつてなかった。

声を殺して、彼の突きをバックから受け入れるあたしが、洗面所の鏡に映っている。
「はっ、はっ・・」
「いい?なおぼん」
「い、いい・・」
そう答えるしかないではないか。
あまりにも、硬く鋭いペニスで老化した膣を広げられ、これまた一度も使っていない子宮口をえぐられそうになる。
まだ、女であることを失っていない証拠に、恥ずかしいほど濡れている。
音がすさまじい。
ニッチャ、ヌッチャ、ニッチャ・・・・

「おれ


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