幼馴染の特大メロン乳
2022-01-19
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俺は某県の片田舎に住んでいる。
家の隣(といっても30メートル近く離れているが)に、同い年の真由香という幼馴染が住んでいる。
ボサボサの髪に一重まぶたの吊り目、そして浮き上がった頬骨が印象的な、お世辞にも可愛いとは言えない外見だったが、服の上からでもわかるほど巨乳の持ち主だった。
俺は真由香に密かな想いを寄せていた。
そんな中で迎えた高3の夏。
お裾分けのスイカを真由香の家に持って行けと母親に言われた。
チャイムを鳴らしたが誰も出てこなかったので勝手に玄関を開けた。
「すみません、おばさんいます?」
1階を見たが誰もいなかったので、2階にある真由香の部屋に行ってみた。
「真由香~、いるか~?」
ノックをしたが応答がない。
ドアを開けて部屋に入ると、Tシャツと白いパンツ姿でベッドに寝ている真由香がいた。
Tシャツの下はノーブラらしく、シャツにポツンと乳首が浮き出ていて、下着は割れ目に食い込んで深い溝を作っていた。