妹からのご褒美は俺のカルピスごっくん

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2020-01-08

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1人で晩飯を食べていたら、風呂上がりのピチピチ肌の妹が裸のまま台所に入ってきやがった。
隠すべき所も隠さずにバスタオルで体を拭きながら、冷蔵庫を開けて言った。

「え~、ジュース何もないよ~。お兄ちゃ~ん」

「そんなこと知るか。下のコンビニ行って買ってくりゃあいいだろ」

「面倒くさ~い。お兄ちゃん買ってきて~」

全く腹が立つ。
面倒臭いことになるといつも甘ったれてきやがる。

「じゃあ俺のカルピスでも飲ませてやろうか?」

「いらな~い。どうせまたオナニーするんでしょ。でもいいわよ。ジュース買ってきてくれるんなら。お兄ちゃんのカルピス、飲んであげる」

交渉成立。

「よし!」

そう言うと俺は立ち上がり、スウェットの下とトランクスを一気に下まで下ろしてチンポを動かし始めた。

「馬鹿じゃないのー。先に買って来てくれなきゃ飲んであげな~い」

仕方なくマンション一階にあるコンビに買いに行く。
ピー


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