50年の虐待から救出されたゾウ、やっと訪れた自由に「涙を流した」。
2014-07-09
50年の虐待から救出されたゾウ、やっと訪れた自由に「涙を流した」。
2014年07月09日 12:05 ナリナリドットコム
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50年間虐げられ続けた生活を抜け出し、やっと自由を手に入れた1頭のゾウがインドにいる。幼いうちに母親から人間の手で引き離された後、次々と転売され、さまざまな所有者のもとを渡り歩いたとされる50歳のオスのゾウ・ラジュ。最後の所有者となったゾウ使いからは、24時間鎖で脚を繋がれるなど、ひどく虐げられた時間を過ごしていたとされ、1年前から注意を払っていた州の当局者や動物保護活動を行うNGO団体が、先日、ようやく救出に成功したそうだ。
英・米・インドで活動をしているNGO団体「Wildlife SOS」などによると、ラジュはインド北部ウッタル・プラデーシュ州アラーハーバードのゾウ使いが、最近まで所有していた。幼少時の状況については不明ながら、NGO団体側の説明で