友だちの彼女と…

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何気なくテレビを見て、普通に生活をしていた時だった。

ピンポ〜ン!

オレ『誰だよ、こんな朝早くに』
沙姫『おはよう〜』
オレ『さき、沙姫?!』
沙姫『ごめんね、朝早く』
オレ『大丈夫、今日学校行かないから』
沙姫『あのね…』
沙姫は俺が片思いを抱いていたが、俺の仲の良い友だちと付き合っていた。
俺好みの小柄で巨乳、顔は広瀬アリスに似ている。
沙姫『どうしても、◯◯くんに今すぐ会いたくて』
オレ『だけど、沙姫お前にはアイツがいるだろ』
沙姫『いいの…付き合ってるけど、今日は沙姫を◯◯くん…抱いて』
オレ『とりあえず入って…』
俺は沙姫と玄関先でキスをしたり、服の上からお互い触りあった。
沙姫『◯◯くん、私のこと好きだったんだよね』
オレ『そうだよ、俺は沙姫に片思いを抱いていた、なのに…』
沙姫『私も…◯◯くんが好きだったの』
オレ『沙姫…もう俺我慢できない』


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