夫以外の男性に生挿入を許してお掃除フェラまで

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2022-05-19

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彼との出会いは、去年の6月の雨が降っていた日でした。
車で買い物に出かけた帰り、走っているとハンドルが取られる感じがしたので、降りて見てみるとタイヤがパンクしていました。
脇道に寄せて、トランクを開けて道具を探していましたが、教習所で習ったきり一度も修理したことなんてないし、どうしたらいいのかわからなくて困っていました。
雨もひどくなってきて、びしょ濡れでした。

そのとき1台の車が停まってくれました。
30歳くらいの男性が降りてきて、快く直してあげると言ってくれました。
6月でも濡れると寒かったです。
すると、「俺、スポーツジム行くところだから、バスタオルを使って」と言うのです。

「震えているようだし、下着も透けて見えてるよ。俺の車でタオルを巻いて待ってて」

お言葉に甘えて、私は彼の車で修理が終わるのを待っていました。
車に戻ってきた彼はびしょ濡れでした。
タオルを渡すと拭きながら、「綺麗な人に会えて嬉しいな~」なんて言うのです


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