処女なのにえっちぃ2コ下の後輩と・第4話
2015-12-18
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初めてだからどうしていいか判らなかったけど・・・。
とりあえず優しく舐めて痛くないようにしようと思い、ゆっくりゆっくりキスをしながら舌を転がしました。
そのまま舌が秘所付近に差し掛かり、「ちょっと力抜いてね」と太ももを開かせます。
「あ~・・・死んじゃうかも・・・」と顔を手で隠しながら呟く彼女。
「すごい可愛いよ」って素直に感想を述べて舐めます。
ちゅちゅぷじゅるちゅぅ。
いつもは一方的にしてもらってるので、今回はなんとか気持ちよくなってもらおうとひたすらに舐めました。
時間にして30分以上ですかね?
顎が痺れてきたのを覚えてます。
まゆみ「あっ!・・・あん・・・ふぁ・・・あっ!・・・ダメ!だめ!・・・ダメだって!・・・」
こちらの心情が伝わったのか、だいぶ感じてきてるようです。
クネクネする動きは激しくなり・・・、時折太ももで頭を締められて違う意味で“逝きそう”になりました。
俺「ぷぅ・・・どう?ちょっとは気持ちい