サークルの後輩を俺色に染めるチャンス!
2014-04-27
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俺が大学生の時だった。
なぜか我が家に入り浸る2つ下の後輩がいた。
その子は俺と同じ学年の奴が好きで、俺がそいつと一番仲良かったので相談に来ていたのだった。
しかも俺を男ではなく、『良きお兄ちゃん』としか彼女は見ていなかったみたいだった。
だから俺のチンコの気もしらず、平気で泊まっていったりもしていた。
我が家は布団が一つしか無かったので一緒に寝ていた。
俺はある日「お前、俺も男なんだからこのシチュエーションだと襲われても仕方ないよ」と言うと、「Aさんはそんな事しないもん」とかいう始末。
とは言いつつ、拒否る女を抱くのは性に合わなかった俺は手を出さずにいた。
ある日、バイトで店長に怒られたらしく、ひどく落ち込んで彼女が家に来た。
愚痴を聞いてあげたその夜、いつものように「いいかげん襲うぞ」と言うと、「襲えるもんなら襲ってみろ」と言うので、不意にキスをすると拒否らず逆に俺の体に抱きついてきた。
余程バイトのことが堪えたのか、精神的に弱くなって