妻・美希をレンタルしてしまった(4)
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美希が北海道からお土産を抱えて戻ってきた。美希の様子に変化はないがバストとヒップが大きくなっているように思えた。笑顔で雲丹どんぶりが美味しかった、トウモロコシが美味しかったと食べたものを話してくれた。
夜になって、
「初めて潮を噴き上げた」
と話してくれた。
「秘骨の裏にあるスポットを人差し指と中指の腹で高速に擦られると肉体が天に浮く感じになって潮を噴き上げていた----潮を噴き上げたときの快感はとても心地よく暫く股間が痙攣して止めることができなかった」
私も秘骨裏の突起物を懸命に摩擦したが潮を噴き上げることはできなかった。美希の膣に指が二本も入らなかった。1本では力不足しているのかとも思い、二本入れようとしたが入らなかった。何が違っているのだろうかと思った。
美希は、私にフェラして私が美希の子宮に精液を注ぐと逝ってしまった。逝って寝てしまった。私もそのまま眠ってしまった。
翌朝になると、
「来月は社長とハワイに1週間行ってきます」
帰りの飛行機の中で言わ