夏祭りで

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静岡市に住んでいる大学生です。
祭りがありました。町内会のもので、役員は近所の父母だったのです。
僕は19歳で、大学でお祭り関連ののサークルにはいっており、そのお祭りのお手伝いをする依頼をうけて参加したのです。
太鼓の演奏だけでなくサークルのメンバーは出店の手伝いなどもしました。
僕はカキ氷屋の手伝いをしていました。
機材の運び出しなどです。
店番をしていたのは、主婦二人組みでした。
年は三十代後半だったと思います。
僕はその二人に「名前はなんていうの?」「童顔なのねー」とか話しかけられました。
祭りも終盤にさしかかり、ひと段落着くと僕はおばさんとずっとお喋りをしていました。
二人は「彼女はいるのー?」と聞いてきました。
僕は「いませんよ〜」と答えました。
そして、僕は年上の女性が好きだという事を話すと、
「じゃあ、私たちく


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