バイト先のカラオケ店にお客で来た爆乳ナース・後編

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2014-10-21

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2日目。
涼子とのセックスは満足できるものではなかったが、俺は彼女とあの爆乳に完全に魅入られていた。
ボリュームといい肌触りといい、口当たりといい、匂いといい、紛れもなくこれまで触れてきたおっぱいの中でナンバーワンだ。
今はまだ恥ずかしくて言えないが、もう少し慣れたら挟んでもらおう。
涼子がいない間、ひとりでそんな事ばかり考えていた。

そして、そういうエロい事の他にも、気持ち悪いかもしれないが涼子と“彼氏彼女”として過ごす生活を思い描いていた。

『友人と銀座で買い物した後にでも会えない?』

そうメールをすると、『今日は友達が泊まっていくから会えんけん我慢してね』と返ってきた。

(可愛い・・)

広島弁のメールとか反則だろ。
そして2日目はメールのやり取りだけで終わった。
この時の涼子のメールはまだ、絵文字がたくさん使われていた。

3日目。
この日はお互い仕事だった。
俺はいつもの通り早番だったの


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