万引き犯の美人妻にしゃぶられて跨がられて
2020-02-18
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僕はとあるスーパーの店長をしている。
以前から万引きの被害が後を絶たず、1人捕まえても新たな犯人が出てくる。
そんな万引き犯の中でも印象に残りまくった美人の話です。
夏の暑い日の夕方、お茶や生理ナプキン等、6点もの商品を盗んだ女が店長室にやって来た。
反省はしているようだが、金額が3000円を超えているため、ウチの店では警察に電話をしないといけない。
電話をしようとすると子どものように泣いて、猛省している感じは受け取れた。
最初はもう1人の男性従業員と対応していたが、夕方の混みだす時間ということもあり、店長室には僕と彼女だけになった。
色々と聞いていると、彼女は『夏菜子』という名で、夫からの暴力に悩んでいてストレス発散の矛先を万引きという行為に向けていたということだった。
しかし、万引きはいけないことなので厳しく言い聞かせてやろうと思った矢先のことである。
突然、店長室の鍵をガチャっと夏菜子は閉め、Tシャツを脱ぐとブラの姿になった。
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