中に2の時、クラスの女子の着替えを鑑賞してた

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期末試験の2日目。

清掃班と清掃場所は、毎週、変わる。

詳しい説明は省略するが、木村さんと同じ班で、階段の掃き掃除をしていた。

もうすぐ、木村さんのブラとパンツが見られるかと思うと、ドキドキしながら、エロい視線で、木村さんのことを見ていた。

木村さん「今日も来るの?」

オレ「うん」

木村さん「〇〇君、1人?」

オレ「たぶん、まあ」

木村さん「ふーん」

木村さんの表情が読めずに、戸惑った。

オレと児島君が、足早に帰っていると、木村さんと立花さんがおしゃべりしながら歩いている横を追い抜いた。

木村さんはオレのことを見て、立花さんの耳元で何か囁いて、二人して笑っていた。

オレは顔が紅潮した。

児島君のリビングで待っていると、木村さんが帰ってきた。

木村さんに合わせて、動くオレ。

木村さんは、いつもの如く、児島君とマシンガントークをしながら、カバンをソファーに置いた。

木村さんがチラッとオレの方を見たので、

オレ


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