スナックの美人巨乳ママ

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2017-07-04

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私が35歳の時の話です。
部長と折り合いの良くなかった私は某地方の営業所に飛ばされました。
独身での地方暮らしの寂しさを埋めてくれたのは、行きつけのスナックでした。
常連客の2人が同じ年で意気投合しました。
Aさんは市役所勤務、Bさんは運転手でした。

そして我々のアイドルが、2歳年上のスナックの美人巨乳ママ、香織さんでした。
巨乳を武器に男性客を虜にしていました。
ブラチラ、巨乳の谷間見せは当たり前でした。

そんなある日、ママの誕生日にスナックで我々3人、そして他の常連客で誕生パーティーを開催しました。
フルハウスでした。
午前1時に閉店となり、帰ろうと思ったらBさんから、「ママの誕生日の二次会やるから岩井さん(私)も残ってよ!」と言われました。
次の日は休みで断る理由がありませんでした。
Bさんが段取りを付けていて個室の店が予約されてました。

「香織ママ!38歳の誕生日、改めておめでとう!」


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