父より年上のオジサンに全てを捧げた夏休み・第3話

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2020-08-02

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オジサンは揉んでいた手を止め、また体中を撫で回しだした。
もう私の体は疲れていて我慢など出来ない状況になっていた。

「はっ・・・ぁ・・・っん・・・」

オジサンは私を支えていた、もう片方の手を私の乳首に持っていき、少し強めに摘まみだした。
私は息を漏らしながら膝を崩し、ペタンと座ってしまった。
そのままオジサンは両方の手で私の胸を揉んだり、乳首を摘まんだりしながら、私の唇にオジサンの唇を重ねてきた。
私は息をしていた途中なので口を開いてしまった。
その瞬間、舌を入れられてしまった。

「ふぁ?!・・・んーーんっ・・・ぁっ・・・」

激しく絡みつけてくるオジサンの舌。
私は何も出来ず、ただされるがままにキスやら体を触られていた。
悔しい・・・声を出してしまうは、ディープキスまでされてしまった。
オジサンはキスをやめてくれない。

(息が続かないよ・・・苦しいよ・・・)

私が思うこととは裏腹にオジサンは手


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