奇妙な親子関係と部屋のくずかご
2014-03-22
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父ちゃんが交通事故で1ヶ月くらい入院したとき、母ちゃんと布団を並べて同じ部屋に寝ていた。
夜中に目が覚めたとき、母ちゃんの方から、ピチャピチャという音が聞こえてきた。
指でオマンコを弄っていることは想像できた。
しばらく興奮して眠れなかったが、音がしなくなって俺は眠ってしまい朝を迎えた。
目が覚めたとき母ちゃんは起きて朝飯の仕度をしていた。
くずかごを覗いたら、まだ濡れているティッシュが捨てられていた。
匂いを嗅いだら微かにパンツと同じ匂いがした。
それから1週間後、またピチャピチャという音に目が覚めた。
俺のチンポはギンギンに勃起していた。
俺とは反対向きになってオマンコ弄りしていた母ちゃんの横に立ち「母ちゃん」と声をかけた。
母ちゃんはびっくりして起き上がった。
俺は何の躊躇いもなく「俺のチンポで遊んでいいよ」とパンツを下げてギンギンのチンポを差し出した。
そのころ俺のチンポは12~3センチありもう立派なものだっ