俺の“寝バック”にハマったキャリアウーマン・後編

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2014-07-02

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普段からお互いに性欲を処理し合っている俺と敬子だが、ある日、週末に購入した胸元の開いたTシャツを着て出社していた。
そんなにセクシーな感じでも無いのだが、屈むたびに胸元が見えて、裸より興奮してしまい、俺の精子が異常に溜まっている事が分かった。

いつものように敬子と営業車でカーセックスしたかったが、彼女は忙しそうだったから、どこかで抜いておこうと、俺は「外回りしてきま~す」と外出した。

すると忙しいはずの敬子から5分後に携帯に電話があり・・・。

「どうしたの?急に外出して」と聞かれたため、「お前の胸の谷間見えたら、堪らなくなって」と答えた。

「じゃあ1時間で作業終わるから、どこかで待ってて」

そう言われたため、俺は港付近に営業車を停め、ズボンの上からチンポを摩って待っていた。
やがて敬子からまた連絡があり・・・。

「◯◯町のラブホ行こうよ」とのこと。

2人で待ち合わせ、すぐにチェックインした。

シャワーも浴びずに敬子にむしゃぶりつこうとしたが


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