少年とのセックスにはまった嫁・第3話

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2021-11-04

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俺「翔太。もうちょっと前後に大きく腰を動かしてごらん」

俺はさっきの愛撫の時のように腰の使いも教えてあげることにした。

翔太「え?・・・あ、はい・・・こうですか?」

素直な翔太。

嫁「んん!あ・・・すごっ・・・そんな奥まで・・・」

さっきまでの“エッチの手ほどきをする年上のお姉さん”の仮面が剥がれはじめる嫁。

俺「ちょうど、クリトリスの裏側・・・そう、そのへんを亀頭の上の部分で強く擦るみたいにして・・・そうそう」

翔太「んん・・・これ、僕も気持ちいい・・・ああ、涼子さん・・・」

俺の言葉通り、嫁の弱点を的確につく翔太。
感じやすい嫁のアソコはもうとろとろだ。

嫁「だからぁ!・・・Mさん、教えちゃ駄目ぇええ!もうっ!・・・嫌ぁああんっ!!!また・・・またイカされちゃう・・・ああっ・・・んんんっ・・・んふぅうう、あんっ!・・・」

感じながら、嫁の嫌がり方がすごい。
そんなに翔太にイカされる姿を俺に見られたくないのかな?


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