妻を襲うデカチンの友人と寝たふりを続ける嫁・後編

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2015-10-01

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そんなセックスを繰り返していたが、トオルが遊びに来ることになった。
俺が誘って約束した。
キョウコがトオルとこの前みたいに話をするのを見て嫉妬したかったからだ。
もちろんそれ以上のことをするつもりもないし、キョウコに指一本触れさせるつもりはない。

トオルが来る日、キョウコが露出の高い格好をして、「ねぇ、可愛い?トオルさん、気に入ってくれるかなぁ?」などと小悪魔みたいな顔で言ってきた。
もう嫉妬で興奮する俺がいた。
思わず抱き締めて荒々しくキスをすると、キョウコはトロンとした顔で、「ふふwヒロシ、男らしくてドキッとしたよw」と嬉しそうに言う。

俺は、俺なんかと一緒にいてくれる感謝の気持ちから、キョウコに対して必要以上に優しく丁寧に接しすぎていたのかもしれない。
キョウコは、ある程度男らしくと言うか、ワイルドなところも俺に求めているのだと思った。

するとインターフォンが鳴り、トオルが来た。
手土産に酒を持ってきたトオル。
ミニスカで


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