巨乳な彼女と友達をセックスさせたときの話・後編

開く
2021-10-06

この体験談は約 6 分で読めます。

哲のクンニに感じながらももじもじと我慢している真里にただでさえ史上最大の興奮を覚えているのに、その上手コキをされて俺は暴発寸前だった。
真里も、もう限界だったと思う。
かなりハァハァ息を荒げていた。
もうイクんじゃないだろうか?ってくらい身体をひくつかせていた。

そんな折、俺の息子を握る真里の力が急に強くなった。
小さく柔らかい手で急にぎゅっと握られて俺は射精してしまった。
真里はその射精をとろんとした顔で見ながらも搾り出すように手コキを続けた。
哲はそんな俺らをちらちらと見てたけど、クンニに専念。
俺が射精しきるとわかると真里は、「んんんん」と苦しそうに顔を歪めて、腹筋の要領で一気に上体を起こすと、哲の頭を自分の股間からぐいっと押しのけた。
突然の抵抗に哲はぽかんとしていた。
真里は無言ではぁはぁと呼吸を荒くしてたんだけど、ばたっとシーツを被って不貞腐れるように寝てしまった。

俺と哲がぽかんとその様子を見てると、シーツからにゅ


お勧めの体験談