喪服姿の母に欲情して満員電車で指を挿入してしまった

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2022-08-15

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3ヶ月前、僕は母と2人で都内の電車に乗った。
おじさんのお葬式に行ったのだ。
入院中の父の代わりに僕が母と2人で行ったわけだが、その電車の中で、僕は母のあそこを触ってしまった。
成り行きとはいえ、自分があんなことをするなんて今でも信じられない思いだ。

小学校の時の授業参観では、周りの子が羨ましがるほど母は美人だった。
僕は母を女として見たことは一度もなかったが、その日は少し違った。
黒い上着に黒いスカート、内側に白いブラウスという母の喪服姿に、家を出るときから妙に艶めかしいものを感じていたのだ。

電車は満員だった。
僕の体は母の体と密着し、甘い体臭が僕の鼻をくすぐるし、丸くて張りのあるお尻が僕の下半身に押しつけられているしで、自分の母親だというのに僕は興奮してきてしまった。
中学2年で毎日3回もオナニーをしている僕としては当然の反応なのだろうが、母親に興奮してはまずいと思った。

僕は自分を抑えようと目を瞑っていたのだが、ガタンと電車が大きく


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