入れられただけでイッてしまった憧れの女子大生・中編

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2017-08-18

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裕二が優子のカットソーを脱がしました。
すると優子のブラジャーに包まれた巨乳が見えました。
片方のおっぱいは半分出ていて、乳首がブラの境目から折れ曲がるようにして飛び出しています。
僕はこんな形で優子のおっぱいを見れるとは思っていませんでした。
優子は力が入らないような感じで、裕二にあっという間にブラも取られてしまいました。
手で隠そうとしてんですが、裕二に両手を掴まれるとあっさり開いて見せてしまいます。

「うわ、でっけーおっぱい、うわー、すげー乳輪ちっちぇー」

「ハァハァ、だめぇ、恥ずかしいよぉ、見ないで、ハァハァ、いあやぁ」

「お前乳首ピンコ立ちじゃん、変態じゃん」

「変なこと言わないでぇ、恥ずかしいよ、ハァハァ、おかしくなっちゃうよ」

裕二は後ろからおっぱいを乱暴に揉みしだきながら乳首を転がして耳を舐めています。
するとまたすぐに優子が、「ああ、ダメ、またぁダメ、あああ、はぁあ、っくぅうう、うっ、あああ」と叫び、体を硬直さ


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