露出マゾの妄想

『男子カイボウ』

とある小学校の昼休み。
女子Ｓ：「ちょっとあんた、今、肩がぶつかったんだけど」
男子Ｍ：「えっ、ぶつかってきたのはそっちだろ」
女子Ｓ：「なによ、その態度」
女子Ａ：「何々、どうしたの？」
女子Ｓ：「こいつ、あたしにぶつかっといて謝りもしないのよ」
女子Ａ：「最低ーーっ」
女子Ｂ：「そうよ、ちゃんと謝りなさいよ！」
男子Ｍ：「なんだよおまえら、付き合ってらんねえ、俺はトイレに行くんだよ」
女子Ａ：「ちょっと待ちなさいよ」
女子Ｂ：「そうよ、逃げる気？」
女子Ｓ：「そんなにトイレに行きたいならここでしなさいよ、あたしが協力してあげるから」
女子Ａ：「きゃっ、マジで」
女子Ｂ：「アハハハ」
男子Ｍ：「わっ、なにすんだ」
女子Ｓ：「Ａ子Ｂ子！　ちょっとこいつ押さえてて」
女子Ａ：「ＯＫ～！」
女子Ｂ：「任せて！」
男子Ｍ：「わぁーー、