デブ巨乳
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昨夜、彼女と飲み屋をはしごし、酔っ払った状態で電車にのったのがまずかった。
気がつくと、終点。
すでに最終電車も出たあと。タクシーで自宅までは約12000円くらいか。
タクシーの運転手のすすめで、中間地点の駅でおろしてもらい、安いチェーンのビジネスホテルに泊まることにした。
駅前で降ろしてもらい、ラーメン屋に入ろうとしたが、すでに閉店。
面倒になってロータリーの花壇に腰を下ろして、ボーっとしてた。
さて、どうしよっか・・・。
予約もしていないし・・。なんだか人恋しいし・・。
ふと気がつくと、駅側の段差に腰掛けている女性を発見。
大きな荷物をもっている。
20台後半くらい。かなりのぽっちゃり。顔ははっきり言って不細工。少しオタクっぽい。
素面なら絶対にありえないが、酔った勢いというのは恐ろしい。
「何やってんの?こっちおいで。」と声をかけてしまった。
驚くことに、彼女は何の躊躇もなく、にっこりしながら腰をあげ、隣に寄り添うように