キスだけで潮を吹く敏感体質な俺の彼女・後編

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2017-11-21

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中学を卒業してからの続きを書かせて下さい。
高校では俺は水泳をそのまま継続したが、S美はバトン部に入部した。
学校が違ったため帰宅時に駅で待ち合わせて一緒に過ごすのが日課になった。

公園に立ち寄ってペッティングを楽しむ日々で、やはりS美はお漏らしをしていたw
その頃には潮吹きも把握できていたので、億劫にならずに行為を楽しんだ。
キスだけで潮が吹くのには本当に驚いた。
S美はセックスの心構えが出来ていて、S美から「やろうよ」とねだられ、俺も本当に愛してやりたかった。

セックスをしたのは6月でした。
3年生の先輩の水着姿はかなりエロくて、中には競技用とは思えない水着までいる。
そんな事をS美に話したらやきもちを焼かれ、こともあろうかS美は、俺が3年生に目移りしてしまったと捉えて、俺の練習風景を友達と見学に来るようになった。
学校も違うのに。
部活でも話題になって冷やかされた。

ある日、プールの掃除当番で残っていて、見学し


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