勘違いから始まった親子丼・第3話
2016-08-25
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俺は一旦身体の動きを止めて、お義母さんを見つめた。
すると、「どうして止めるの?ダメよ、もっと!」と、怒られてしまった。
俺は慌てて腰を振り始めた。
「そう、うぅっ!もっとぉっ!んおおぉオオッ!おチンポ凄いぃっ!おチンポ凄いのぉっ!」
お義母さんは激しく喘ぎながら腰を動かしてくる。
俺が正常位で腰を振るのに合わせて、下から腰をぶつけるようにしてくるお義母さん。
あまりの貪欲さに若干引きながらも、普段のお義母さんとのギャップにクラクラするくらいに興奮もしていた。
するとお義母さんは自分の股間に手を滑り込ませ、クリトリスを弄りオナニーを始めた。
「もっとっ!奥に押し込んでぇッ!うぅっ!あぁっ!あーーっ!雄一さん、イクっ!イグぅーっ!」
お義母さんは、はしたなくクリトリスを弄りながら、立て続けにオルガズムに達していく。
でも俺はそのまま腰を振り続ける。
もうイッてしまいそうなのを必死で堪えながら、もっとお義母さんを狂わせたいという一心