男嫌いな彼女と俺の親友・・・後編
2013-12-12
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再び目を戻すと、シンクの上では慎哉が丁度舞結のヘソの辺りに舌を這わせて、ゆっくりと下降していってるところでした。
そして舞結の腰を持ち上げると、舞結お気に入りのデニムスカートをお腹の辺りまで捲り上げました。
水色の可愛くセクシーなパンツが丸出しになりました。
舞結のパンツはここ(クローゼットの中)からでもハッキリと分かるほどの大きな大きな染みを中央に広げていました。
ゆっくりと染みの出来た彼女のオマンコをパンツの上から撫でながら慎哉が言います。
「舞結ちゃんこんなになってる、やばい可愛い、俺嬉しいよ」
「アッ・・・いやや、恥ずかしい・・・アッ!」
撫でられて喘ぎ声を漏らしながら舞結は目一杯照れています。
しばらく慎哉のパンツの上からナデナデが続いて、慎哉がしゃがんだかと思うと、パンツを脱がさず横にずらして舞結のオマンコを直接クンニし始めました。
その瞬間です。
今まで静かに「アッ、アァ」と喘ぎ声を漏らしていた舞結が、「はぁぁぁん、アァ・・・