幼なじみと…
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高校生の時、幼なじみの彩と一緒にいつも通り学校終わって帰ってた。
彩とは幼稚園からずっと一緒で、家も近所だし、親同士も仲良し。
俺たちはエッチさえまだなかったが、キスや触り合ったりは中学の時に部屋でこっそりしていた。
彩は中学の時からおっぱいが大きく、芸能人の紗綾みたいな。
そんな彩と帰り道に俺は『彩、今日空いてる?』と聞いた。
彩は俺の方見るなり、いつものように笑顔で『空いてるよ!』って言ってくれた。
彩は身長が低く、巨乳(爆乳)で、スレンダーでプロポーションは最高!
俺は『彩、俺の部屋来ない?』直球勝負をしてみた。彩は『いいよ!◯◯、私の家なら誰もいないよ?』俺は彩のこの言葉を言われ、チンコが反応した。
俺は『したら、彩の家にしようかな、俺の家には適当に言っとく!』彩はうれしいのか俺にくっついてくれた。
彩は『◯◯、今日いいもの見せてあげるからね』俺はなんだろう〜って思いながら彩の家に向かった。
彩の家に到着。誰もいなく、静かな彩の家に俺はいつものように上がった。