初めて会った汗臭い工事のオジサンと中出しセックス

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2021-01-10

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私は23歳、結婚して5年目の専業主婦です。
主人は私の高校の時の担任の先生でした。
先生は初恋の人で、私の猛アピールで付き合うことに。
高校を卒業と同時に妊娠していることが分かり、私たちは結婚しました。

一緒に暮らし始めてお腹の子が5ヶ月目になろうとしていた時、悲劇が起こりました。
大事にしていたつもりが流産してしまったのです。
それ以来、仕事の疲れもあるのでしょうが、主人は私に冷たくしてきます。

ある日、いつものようにテレビを観ようとすると電源が入りません。
私はすぐに近くの電気屋さんに電話で修理を依頼しました。
その日の午後にアパートに見に来てくれることになりました。
予定の時間よりも少し早めに来てくれたのは、40代前半の作業服を着た男性でした。
日焼けした肌が汗で光っていました。
ニッコリと微笑む爽やかな顔を見てホッとしました。

「直りそうですか?」

「部品を取り換えれば直ると思いますよ


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