清楚なはずが

開く
----/--/--

派遣の女の子、25歳 なぜか俺に話しかけることが多い気がしてた。
ある日帰ろうとすると後ろから声かけられ、駅まで歩いて帰ることになったのです。
せっかくだから食事に誘い食べながら飲んでた。
会話も楽しかった。店を出てだめもとでホテルに誘うと、たち止り下を向いたので、やっぱりだめかと思い冗談だよと言うと、彼女は俺の腕を組んできた。
OKのとこ。
彼女は清楚な感じでうぶっぽく、細身で胸は大きい。髪もロングで俺好み。
ホテルに入り、2人でワインを飲み、肩を抱くと頭を俺に預けてきた
キスをすると彼女から舌を入れてきて俺も入れ替えし、手は服の上から胸をわしつかみすると思ったように大きかった。
スカートの中に手を入れると股を開き、ショーツの上から触ると濡れている。
ショーツの脇から指を入れ2本で中をいじくると湧き出るようにぎちょぐちょになってきた。
ショーツを脱がしソファーに寝かし舐めると、ああ~あぁぁぁ~ いい~ぃぃぃぃ~~
ベットに誘い行くと、彼女は俺のズボンを


お勧めの体験談