母親と娘の親子丼④
2011-04-16
「痛かった?」と聞くと「おかしくなっちゃう」と一言。
あぁ~イッた事も無い状態だったら、そりゃ~そう感じるわな、と思った。
だからとりあえず手マンは終了した。
「ねぇ・・・見てもイイ?」
「んっ・・・まぁ・・・な・・・」
かなり恥ずかしかったが、俺は全裸になって仰向けに寝た。
「これって痛い?」握ってきたアヤカが聞いてきた。
「大丈夫だよ、でもここは痛いかも」
「どうすればイイの?」
「こう握るだろ?それでこう動かすんだよ」
「痛くない?」
「痛くないよ、でも早漏だとそれだけでイク場合があるから注意だな」
「そうなんだ・・・それでどこを舐めるの?」
「まずは亀頭のここら辺を舌先で舐めるんだよ、キスしたみたいにね」
「こう・・・」亀頭を舌先で舐め始めるアヤカ。
「そうそう、根元から亀頭に向かって舐め上げたり、カリを舐め回したり」
説明するとアヤカは素直に実践してきた。
これがまた気持ち良くて、油断してると襲い掛かりたくなるほどだ