寝込みHに固執し過ぎた俺の失敗談
2013-07-23
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俺が大学生だった頃、『ゆき』という娘と付き合っていた。
サークルで知り合って大学生にありがちなコンパで酔った勢いで付き合ったパターンだった。
ものすごい好きだというわけではなく、でもなんとなく愛着のある彼女で他のサークルのメンバーと話しているとやきもちを焼いてしまうこともあった。
見た目はちょっと永作◯美を色っぽくしたような感じで、笑うと細くなる目と、白くてきれいな足が好きだった。
俺はちょっと変態で彼女が寝てしまったあと、服を弄って勝手に愛撫し始めるのが大好きだった。
「やめて~」という甘い声に萌え、黙々と身体を触りまくっていると眠そうな彼女の息がだんだん荒くなってくるのが最高に好きだった。
そのころ俺は深夜のコンビニでバイトをしていた。
彼女のアパートの合鍵を持っていた俺は深夜のバイトが終わる明け方5時ごろ彼女の家にこっそり侵入しては寝込みを襲うことに激しい興奮を感じていた。
俺自身眠くて体力も限界だったが、彼女のちょっと肌蹴たパジャマなどに疲れも忘れて息子を