旦那しか男を知らなかった熟妻の初アクメ
2021-03-21
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この職場に異動してきて数年が経った。
職場の庶務業務を一手に引き受けている女性が幸江だった。
初めて彼女を見たときは真面目な普通の女性としか映らず、あまり興味を抱かなかった。
そんなある日、たまたまある飲み会で同席した。
何事も世話を焼く彼女は、幹事の若い連中の世話を焼き、会計の段取りをしていた。
そんな彼女を遠巻きに眺めていたが、いつもの会社で見せる事務服と違い、私服を着た彼女の印象はかなり違っていた。
地味な色ではあるもののショートスリーブのワンピースを着ていて、身体の線がよく分かった。
そもそもが私好みの細身ながら、胸は日頃の事務服との印象と違って豊かで、畳に座ってお金を数える彼女を上から見下ろした感じではかなり豊満な感じだった。
後ろから眺めて背中に目を落とし、ウエスト、ヒップへと目線を這わせれば、細い肩に袖から出た細い腕、背中から細く括れたウエスト、そして形よく張り出したお尻と、その綺麗に隆起した形に目が奪われた。
私は彼女に興味が生まれ、色