元妻の行方

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回廊のある古い日本家屋の畳敷きの部屋には陶器のブタから蚊取り線香の煙がなびいていました。その部屋の敷居の柱に縛られている長い髪の美しい少女は、セーラー服を着ていました。清らかな顔立ちは猿轡をされていてもはっきりとわかりました。少女は、思うように体に力が入らないのか動きがぎこちない様子でした。やがて男が現れて少女の縄を解き、猿轡を外しました。少女は逃げようと試みますが、体を思うように制御できずにもがいているようにしか見えませんでした。
男は紺色のスカートを肌蹴させて、純白のパンティをゆっくりと下ろしました。演出なのか、右足だけ脱がせたパンティは少女の左足の白いハイソックスの上に残されました。固定されていたカメラが男の手によって3次元に動き出しました。少女の内股を膝で拡げて、男は少女の性器を映し出しました。男の左手が少女の全く未発達の陰唇を開くと、眩いばかりの桃色の膣口が覗き、奥にシャンプーハットのような膜が見えました。
男はセーラー服を脱がさず下からたくし上げ、形のいい乳房を露にしました。左手の中指で乳首を円を描くように触ると、少女は身を捩ろうとしますが全く力が入らない様子でした


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