振った男子の恨みを買って一度に5人も・後編
2019-09-10
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「面白いこと考えた!」
西尾君はそう言うと、水道管にベルトで後ろ手に縛っていた弟の拘束を解きました。
下半身を露出したままの弟を、仰向けになったままの私の前に立たせました。
弟は再びベルトで手を後ろに縛られました。
西尾君は自分の腰のベルトを抜くと、弟の両脚をそのベルトで縛りました。
「誰か、新井田の両手を後ろに縛れよ」
西尾君が言うと、辛うじて腕に引っかかっていたブラを使って、男子の誰かに弟みたいに後ろ手に縛られました。
弟は西尾君に言われるまま腰を下ろし、足を伸ばしました。
「どうするんだ?西尾」
「今から近親相姦させてやる。それくらいの恥をかかせれば、新井田も弟も誰にもチクれないだろ」
西尾君は顔も体も精液まみれのままの私を勃起した弟の股間の上に跨がらせました。
「いや・・・もうやめて」
私は震えながらお願いしました。
「うぅーっ!うぅーっ!」と弟はパンティを噛み締めて、私との性交を嫌がって首を横に