憧れの姉と結ばれて 執拗な追及
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前回の告白からだいぶん時間が経ちましたが、やっと再開です。
「!・・・・・・・・・・・・・・・・・・!」
両足をまっすぐに伸ばすと、姉k子の生白い下肢はさらに白さが際立ち、分かってはいたこととはいえ、再三再四、姉の強烈な美しさと個性が際立っています。
(うわあ・・・k、k子ちゃんのからだ・・・こんなにもキレイなんだあ・・!!)
しかも、姉の表情はどこか気恥しさが滲み出ており、顔を右側に傾け、目は少し細めたうつろな感じを醸し、口元は少しばかりどこか不満そうな後悔しているようなそれでした。そう、その表情は、言うなれば初めて男に抱かれる処女の複雑な感情を呈していました。姉のそのような表情と感情は、僕の予想とは全く違っていて驚きもあったのですが、逆にその状況が、僕の欲望をさらに刺激してしまい、あの日、17歳と12歳だったころの僕たち姉弟の肉体と精神をそのままに再現しており、もう僕の心に迷いはありませんでした。
「k子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・」
僕はk子の両腕の外に両手をつき、そのまま顔を近づけながら体を姉の肉体に沈めて