同級生元カノ人妻とW不倫 2
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「生理がきたわよ」と人妻充子から連絡が来た。
「ちょっと心配だったけどよかったね」
「また会いたいわ」と誘ってくるが少々焦らすことに。
「今月は無理だけど来月なら・・・連絡するよ」と人妻充子の危険日を計算して逢うことにした。
待ち合わせのSC駐車場で人妻充子を乗せホテルに向けドライブ。
「あれ以来旦那とはしたの?」
「夫婦だから当たり前でしょ でもゴム付よ」
「旦那には同情するけどやはり生が最高だと思うけどな」
「自分勝手にいってすぐ寝る人だから」と相変わらず旦那に不満を抱いている様子であった。
ホテルの部屋に入り抱き寄せキスすると「会いたかったわ」と情熱的に抱きついてきた。
シャワ−を使いソファ−でコ−ヒ−を飲みながら待っているとバスタオルを着けただけの人妻充子が隣に座り寄りかかってきた。
バスタオルを緩め乳房を揉み始めると甘い吐息を出し始めた。
足を少し開かせ生膣に触れるとピクッと体を硬直させるがクリトリスを擦り生膣に指を入れる頃にはし