3回告白してもダメだった子との一夜の思い出・前編
2019-12-14
この体験談は約 6 分で読めます。
<スペック>
オレ:長身、筋肉なしのヘタレ、バイク乗り。
M子:160センチ未満、色白のもち肌、黒髪(肩)ストレート。
2人ともそれぞれの大学を卒業後、新入社員で同じ職場に配属され、同期会にて知り合いたまに話す仲になった。
M子はいわゆる押しに弱そうな見た目&性格なんだけど、実際はすごく芯が強い子でした。
それに相まって清楚な雰囲気と、笑う時にクスッて頬を傾ける仕草に惹かれ、すぐに同期以上の気持ちを抱いてしまった。
オレはヘタレな性格もあり、それまで彼女はいなかった。
だがこの時ばかりはどこからそんな気合いが湧いたのか、M子に3度もアタックすることになる。
彼女に惚れてたのは間違いない。
だが付き合いたい気持ち以上に、(あんな大人しそうな子と、もし万が一エッチできたら、一体彼女はどういう反応をするのか。いや、別にエッチできなくても、あの柔らかそうな胸だけでも・・・)って。
とにかくヤリたいというか、清く正しくドス黒い欲望を募らせていた。