巨乳と超絶バキュームフェラは母親の遺伝だった
2015-09-03
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10年くらい前の話。
新卒で入社した俺らの歓迎会で、30歳の子持ちバツイチ巨乳事務員のまさこが、「子供を実家に預けてきたから、今日は最後まで飲むよ!」とか言ってノリノリ。
俺もノリで「メガネとった顔も見たいっすー。可愛いっすよね!」とか褒めちゃったら、「お前、コマシだなw」とか絡まれた。
3次会辺りで、まさこはトイレでゲロ。
課長に「お前、まさこの係なw」とか言われたんで、トイレに付き添って背中とか擦った。
「苦しいからブラ外してー」と言うので、ホックを探したが背中に無い。
「フロントホックじゃないスか、無理ッス」って断ったんだけど、「外せー、早くぅー」って唸るから、「失礼します」って言いながらシャツの下から手突っ込んで巨乳開放。
この時点でちんちんおっき。
目ざとく見つけたまさこに、いきなりスラックスの上からちんこ握られパンパンに。
まさこも急に声をひそめて、「口でしたげる」ってチャックを下ろす。
こうなったら拒む理由もない。