僕に女のすべてを教えてくれた若くて美人な母
2020-11-04
この体験談は約 10 分で読めます。
遠い昔の思い出。
僕はママっ子で、いつも母に甘えては困らせていたが、厳しくもあり優しくもあった母が大好きだった。
自分の母ながら、今思えば人並み以上に美人だったように思う。
ある日、久しぶりに「一緒にお風呂入ろう」と誘われて、飛び上がりたい気持ちの反面、チンチンを見られる恥ずかしさもあったが、「えっ!本当?」と素直に喜んだ。
母は「呼んだらいらっしゃい」と言って、先にバスルームに消えた。
少しして「いいわよ、いらっしゃい」と呼ばれて脱衣室に行くと、バスルームのガラス扉越しに母の裸体が見えた。
急いで服を脱いでバスルームに入ってみると、母は洗い場に出ていて体を全く隠さない。
まるでわざと見せつけているような気がした。
母は僕を21歳で産んでいるからその時33歳だったと思うが、出るところは見事に出ていてウエストのくびれが深かったこともありお尻の張りが凄かった。
おっぱいは巨乳というほどではないが形はまったく崩れていなくて、乳首と乳輪は可愛いピンク色。