虚実入り混じった妻の寝取られ話が現実になった日
2020-09-13
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「ねぇ、いつもの頼むよ」
僕はパソコンの画面に向かって妻におねだりする。
画面上の妻は、僕のお気に入りのパンティ1枚の姿になり、脚を広げて恥部を弄る。
「今日ね、隣のアパートのオタクっぽい大学生が、私のことをいやらしい目で見てたんだよ」
僕は、妻から聞かされるこの手の話が一番興奮する。
「そいつ、美奈のことをいやらしい目で見て、夜のオナニーのオカズにしているんだぞっ!」
「そうかもね。私の洗濯物も盗まれちゃうかもよ?どうする、あなた?」
「ああ・・・、そいつに美奈のパンティを盗まれたら興奮しちゃうよ」
「あなたの大好きなこのパンティを盗まれたらどうするの?」
「ああ、美奈!そのパンティだけはだめだよ!俺のだから!」
新婚で単身赴任の夜、寂しい身体を妻とのスカイプで慰める日々。
妻の虚実入り混じった話に興奮して射精を迎える擬似セックス。
「あなたのいないときに浮気しちゃおうかな。いい