Sの姉貴
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もう十年位前になるのかな。
高校を卒業して上京、念願の一人暮らしを始めました。
仕事後のコンビニで買う弁当やビールを飲み食いしながらのAV鑑賞が唯一の楽しみでした。
というのも職場には女性が皆無だったので、手じかにオナペットになる対象がおらず、高校
時代の片思いの子を引き続きオナペットにして、たまる一方の精子を吐き出していました。
そんなある連休前夜、全く唐突に姉が上京してきました。
「XXのコンサートに行くから泊めさせろ!」といきなり上がりこみ、荷物を置く姉です。
何の連絡もないことを抗議し、こちらにも事情があるからと食い下がるものの、姉に口でかなう
わけもなく、あえなく撃沈されました。
「疲れたからなんか食べ物とビールか酒でもかってこい!」とわずかながらの金を握らされ、
コンビニに走らされる俺。
「これがイヤだったから上京したのに・・・」と後悔するものの、パシリとして教育された
DNAが全力失踪を指令してきました。
「おっ