父と娘の愛欲物語・完結編
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最近、受験勉強に集中している優奈とは週2回、恋人として付き合いだした理緒とも週2回関係していた。そして、あれから理緒は、毎週土日を我が家で過ごすようになっていた。昼間は俺とデートして、夕食の買い物をして夕方二人で帰るパターンである。それまで受験勉強していた優奈は、理緒と二人で夕食の準備を始める。会話が聞こえる。
「優奈ちゃんは本当にお料理上手ね。私が高校生の頃はここまでは出来なかったわ。」
「だって、私パパの娘兼奥さんだったから・・・」
なんていうことを・・・
「こうしてると母子みたい。里緒さんのことママって呼んじゃおうかな。」
「そうなれるかしら。なれたら嬉しいな。」
わざと聞こえるように会話しているみたいでプレッシャーを感じる。そして3人で夕食を食べる。本当に家族のようだ。癒される。食後、暫くテレビを見てくつろぐ。安らぐ空間だ。
3人はもう一度シャワーを浴びて裸のまま布団の上に集まった。俺達は3人で愛し合うのだ。まず、優奈は理緒に見せ付けるようにフェラを始めた。じゅるるるっとイヤらしい音を立てた。