中学の時の先生に教えてもらいながら・後編
2019-06-06
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じゃあベッドに2人で倒れこんだところから書きます。
俺は童貞だから、どうしていいか判らなかった。
酔っていたので頭の中では、(やっちゃえ!今しかない!)って考えていた気もするw
とりあえず俺は先生の上に覆いかぶさる体勢になってキスをした。
先生は最初は否定しながらもだんだんと力が抜けてって受け入れてくれた。
これは後で知ったんだけど、生徒の中では結構好かれてた方だったらしい。
で、俺はこのとき童貞だったが、知識だけはしっかり持っていたから、初めてだけど先生の首筋に舌を這わせてみた。
下手くそだったとは思うが、先生はだんだんと感じてきたみたいだった。
先生「ん・・・ぁ・・・」
軽くだが、声は出ていた。
そこで・・・俺は、「先生・・・いい・・・?」と、聞いてみた。
そしたら黙って頷いてくれた。
そこで俺はまたキスをして、首筋や耳の穴などを舐めてみた。
そしたらまた軽く声が出た。
その頃にはほとんど