姉の下着を穿いて姉とセックス・後編
2020-08-12
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俺が先に風呂を上がった。
脱衣場に真新しいショーツが置いてあった。
そしてお揃いで姉貴のブラ&ショーツが。
「姉ちゃん、新しいの買っておいてくれたんだ」
色は淡い水色。
サテン生地で結構派手だ。
そして前面がレースの刺繍で飾りがついてた。
姉貴のは同じデザインでショッキングピンクだった。
俺は体を拭くとショーツを穿いて、リビングに行った。
なかなか姉貴が風呂から出てこない。
心臓バクバクして、これから姉貴とのこと考えてたらテレビも何を観てたか覚えてない。
30分以上経ったのかな、姉貴が出てきた。
「待った?ごめんね」
姉貴がブラを着けてショーツ穿いてリビングに来た。
ひえぇ!超セクシー!!
「則之のも見せて」
俺は立って姉貴の前に行った。
「うん。その色似合ってるね。色違いよ。則之もセクシーね。嬉しいわぁ」
「姉ちゃんこそ・・・たまらないよ」