小悪魔な巨乳の先輩
2014-01-25
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社会人1年目の冬のこと。
就職により、俺は大学時代から付き合っていた彼女と遠距離恋愛になっていた。
俺の誕生日を翌日に控えた金曜日の晩、俺は遠距離の彼女に週末会いにいく準備をしていた。
と、携帯にメールが。
見ると、会社で少し仲のいい女の先輩からで、「ようやく仕事終わった~」という内容。
すでに深夜で、たぶんもう終電も厳しい時間。
「お疲れ様です~」的な返信をしたら、電話がかかってきた。
「仕事大変っすね~」とか他愛のない話をしていたら、「私、明日誕生日なのに誰も祝ってくれないんだよね~」と言ってきた。
「え?俺も明日誕生日っすよ~」と返したら、「本当?てか◯◯君、会社から歩ける距離に住んでるんだよね?いまから祝いっこしようよ!」と深夜にも関わらず、うちの近くのファミレスで会うことになった。
翌日朝から出掛ける予定があるからと最初は断った(遠距離の彼女に会うためとは言わなかったが)のだが、「始発が動きだすまで」と、二人でお互いに祝いあうことになった。