侘しい独身生活に同情した妹が手と口でしてくれた
2021-08-17
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俺は北関東の農家の長男。
43歳、寂しい独身。
妹は南関東に嫁いで12年くらい。
これは、年末に妹が帰省した時の話。
年末、妹は1人で帰省した。
でも1日しかいられないって言う。
妹が帰ってくると友達に伝えたら、うちに10人くらい集まって忘年会となった。
妹の同級生や俺の友達が夕方あたりから集まり出し、楽しい忘年会が始まった。
で、妹は6時くらいに到着。
俺んちは一応本家なので広い。
なので、うちで飲むとみんなが泊まっていくようになる。
この日も12時を過ぎた頃から徐々に寝始めた。
すると広い家も酔っ払いでいっぱいになり、妹の寝る部屋がなくなった。
親は俺と寝ればいいだろって言うから、まあお開きにしてみんなは床に就きだした。
俺の部屋で妹と布団を並べて、まずは俺が風呂に行った。
戻ってくると妹が化粧を落としたところで交代。
風呂上がりの妹はビール持って戻ってきた。