ウブな若妻を寝取って処女フェラをいただいた・後編
2016-01-13
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我慢の限界だった。
俺は彼女のベッドに近づいた。
「じゃあ話はやめて、もう寝よう」
「こっちに来ちゃあ、ますます眠れなくなるでしょ」と愛子さんが笑う。
「こうした方が、眠れるんだよ」
俺はブランケットを捲って彼女の隣に滑りこんだ。
柔らかな肉体が俺の体に当たった。
毛布の中には、ナイト用化粧品と体臭が混じった甘い匂いが溜まっていた。
俺は愛子さんの体の上に覆い被さると、唇を奪った。
彼女も首をかしげてキスを受け入れた。
細い両腕がしっかり俺の背中に回されていた。
最初は軽いキス。
彼女が微笑んでいるのを確かめると、強く唇を押しつけた。
愛子さんの唇がねっとりと動いた。
俺が舌を入れると彼女も舌で迎えてくれた。
ふたりで口を開き、互いの舌をローリングした。
続いて愛子さんが、両手で俺の顔を挟んだ。
今度は彼女の舌が俺の口の中に入ってきた。
とろり