ミホちゃんのお願い
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もう時効だから・・いいか・・平成中頃の話です。当時、住んでた町内に居たミホちゃんと云う一つ年下の女の子、兄弟でもないのに「お兄ちゃん、お兄ちゃん・・」と、僕に懐いてたミホちゃん・・登下校時、気が付いたら列に入り僕の後ろを歩いてた女の子・・或る日の事です。
夏前の梅雨の時期、部屋に遊びに来たミホちゃん・・「おにいちゃん、お願いがあるの・・」もじもじ、しながら「お耳貸して・・」両手を筒状にして内緒のポーズで何か伝えようとしたミホちゃん・・「あのね、おちんちん見せて・・」小学四年の女の子にお願いされ困惑ししまった僕に「見せてくれたら、ミホのおまんまん・・」言葉の最後が、ごにょごにょ・・よく聞き取れない位の小さな声で伝えてきた、ミホちゃんのお願いを聞いて耳を疑ってしまった僕『妹みたいに可愛いミホちゃんのを、見れる・・』頭の中がパニックを起こしてしまいそうになった僕・・オジサンオバサンには内緒だよね?気を取り直して聞いた僕に「パパとママには内緒・・」まっすぐ僕を見てるミホちゃんの前でジーンズとブリーフの前を開け、ちんこを見せた僕・・「ちっちゃくてかわいい・・」ペロンと顔を覗かせた、ちんこを見てそのまんま