サークルの由美先輩

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もう40年近く前の大学の1年生の冬、サークルの由美先輩に夕飯食べさせてあげるとアパートに招かれた。同学年のAと一緒だった。ちょっと高めのウィスキーとワインを持って訪れた。鍋が用意してありサークルの話しなどしながらおいしくいただいた。由美先輩は3年生、二つしか違わないのに自分からはもっと歳の離れた大人の女性に見えていた。
一旦鍋を片付け、ウィスキーやワインを飲みながら話は次第に下ネタに。
由美:「貴方たち彼女はいるの」
俺、A:「います」
由美:「セックスはしてるの」
俺:「会った時は必ずしてます。週一回位ですけど」
由美:「その間はオナニーはするの」
俺:「します。彼女の下着を置いていってもらい、次に会うまでのおかずにしています。」
由美:「A君は」
A:「僕もオナニーは毎日のようにしてます。エロ本見ながらです。」
由美:「貴方達にお願いがあるの。私、精子がでる所を見てみたいの」
酔ってエッチな気分になっていたこともあり、僕たちは由美先輩の願いを聞くこと


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